1 マイホームの購入を検討されていても、いざ購入となるとどうすればいいのか分からない点がたくさんあるとおもいます。そこで、家探しから契約までのポイントをまとめてみました。
■ポイント1 物件を探すまでのポイント
  ます、自分が購入したい物件の条件(間取り・立地等)をメモしておきましょう。
希望する条件等は人それぞれですが、最低限明確にしておいたほうがよいと思われるものとして、次ようなものがあります。
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1. 物件の種別
一戸建てまたはマンション等、家族とよく話し合ってマイホームの種別を明確にする。
2. 予算
頭金や月々のローン返済額、購入後のコストなど考慮して予算を概ね決めておきます。
3. 場所
学校やスーパー・駅から近い物件など、住みやすい環境を考慮しましょう。
4. 間取り
家族構成や使い易さなどを考慮して決めましょう。
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そして希望する条件を必ず不動産会社に伝え、物件探しを依頼しましょう。
大きな買い物になりますので希望に合った物件が見つかるまで慎重に考慮しましょう。
■ポイント2 物件の見学
  いざ希望の物件が見つかったら、まず見学にいきましょう。図面や写真で見た家と実際の家では想像と違った部分があるとおもいます。もし満足いく物件でなければ、また物件を探してもらいましょう。実際に契約に至るまでには、いろいろな物件を見学することになるでしょう。
■ポイント3 契約の前に…
 

希望の物件も見つかりいよいよ契約となるのですが、その前に売買契約に関する条件等を確認しておかなければなりません。基本的な条件として、1.価格 2.契約日及び契約場所 3.引き渡し条件 4.物件所有者の名義 5.住宅ローンを利用する場合、融資が可能かどうか などがあります。また、マンションなどは売買価格以外にも支払いが発生するものもありますので確認しておきましょう。確認が終わったら不動産会社が契約書の作成を行います。そして準備が整ったら不動産会社から「最重要事項説明」という説明を受けます。この「重要事項説明」とは、宅地建物取引業法という法律で定められているもので、不動産会社が一切関与しない個人間(法人も含む)での不動産売買契約以外では、必ず買主に説明しなければならないとされています。

■ポイント4 契約
  すべての確認が終了したら売買契約に入ります。不動産会社の担当者または売主が、売買契約書を読み上げます。契約書の内容は、売買の対象となる物件の概要と、いくつかの条文やその補足文から構成されております。意味のわからない所や不明なところは必ず説明を受けるようにしましょう。契約書の説明が終了したら、契約書所定の位置に収入印紙を貼り、消印し、契約書所定の欄に署名押印をします。契約書によっては各ページに割印が必要であったり、2通以上作成する場合に、それぞれを重ねて割印をすることもありますので、売主または不動産会社の担当者に説明を受けて下さい。 万一、書き損じた場合や、契約時に急きょ契約内容の変更があった場合は、必ずその事を売主、買主双方が合意をし、訂正印を押します。
ここで契約が終了となるわけですが、不明な点は必ず契約終了前に不動産会社もしくは売主に確認しておきましょう。契約後では取りかえしのつかないことになるかもしれません。
■住宅ローンの申し込みについて
  住宅ローンを利用する場合、契約後に申し込みします。速やかに申し込みしましょう。必要な書類として、1.売買契約書 2.住宅ローン申し込み書 3.住民票 4.所得証明書(源泉徴収票など) 5.印鑑証明 などがありますので、あらかじめ用意しておきましょう(金融機関によって書類が変わることもあります)。1週間〜2週間で審査が完了します。審査が完了し融資可能の連絡が来たらローン契約となります。住宅ローンの契約で必要な書類は、1.収入印紙 2.金銭消費貸借契約書(金融機関が用意) 3.住民票  4.印鑑証明書 5.実印  6.申込金融機関の預金通帳と通帳印 などです。これも金融機関によって変わりますので確認しておきましょう。